紅茶への思慕

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私が子供の頃(昭和30年代)コーヒーよりは紅茶の方が一般的に飲まれていました。珈琲は進駐軍(アメリカの兵隊さん)が飲むカッコイイ大人の飲み物でした。まだ、ネスカフェなどのインスタントコーヒーは普及していませんでした。喫茶店は大人の社交場、コーヒ―を飲みながら打ち合わせやデートなどの文化がずーと続いてました。喫茶店でたむろしていたら不良と呼ばれていましたね。

紅茶は三井農林の『日東紅茶』でした。茶葉は細かくて大きさはBOPではなくDustでした。この紅茶の特徴はかなり濃くでるということ。香りは、まあまあでした。気を付けないと渋くなります。入れ方はかなり雑で、茶こしに茶葉をいれ沸騰したお湯を注ぐだけ。ポットでいれないので香りはぬけてました。それに1回で4,5杯いれてましたので紅茶本来の味は二の次、とにかくケチケチな入れ方です。今では懐かしいあのパッケージ、四角いアルミ袋に緑のティーカップ( ^ω^)・・・今でもあるかなぁとスーパーを覗きましたが、なかったです。三井農林の紅茶は今は黄色が主流、Liptonも黄色地に赤ですから、明るい色が多いですね。缶入りもありましたが、日東紅茶のパッケージは昭和感丸丸でいいなぁ~。戦前は『三井紅茶』と言われた時代がありますが、この辺は懐かしすぎてよくわかりません。

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