冬山での紅茶の思い出

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○冬山で飲んだ紅茶
冬山では紅茶は欠かせません。出発前の朝、雪を溶かして貴重な水を作り甘い紅茶を作ります。
下界で飲むとたぶん甘すぎて飲めないと思います。これを極力冷めないようにいったんテルモス(今はサーモスといいます)にいれヤカンにもどし再び温めて再度いれます。温度は氷点下なのでそれでもさめるのが早いです。

山行が厳しくしんどい時、休憩の合図が本当に待ち遠しいです。
しかし、休憩の合図とともに油断してうっかりザックをドスンと置いてしまえば、ガチャンというかすかな音がします。
その時は、もう一貫の終わり、テルモスのなかが割れた音です。昔は保温部分はガラスだったのでちょっとの衝撃で割れるのです。
しかも、テルモスは輸入品で高価、まだ国産の安いものはありませんでした。今では、保温部分はステンレスになりこんなことはありませんが、安くて丈夫になりましたね。夢みたいです。10人いたら2,3人は割ってましたね。割れたときはみんなに申し訳なく、それでも気持よくわけてもらいました。ありがたかったです。テルモスは登山用品店等特殊な店にしか販売されてませんでした。
国産の象印やタイガー魔法瓶はいつから売り出したのかしらん~。



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