スリランカは以前はセイロンと呼ばれてました。紅茶はその名残でセイロン紅茶が使われています。
スリランカとは光り輝く島という意味です。今でも宝石がとれるようでそこからそうよばれるようになりました。
スリランカでは以前紅茶ではなく、コーヒーを栽培していました。実はコーヒーの島でした。しかし、コーヒーの木が病気で全滅して紅茶の木に入れ替わり今に至ってます。
昨今、スリランカは経済危機が勃発して、大変なことになってます。スリランカの産業は観光と紅茶と宝石が主です。コロナ禍で一番の産業である観光が途絶えてしまって、四苦八苦してますが、スリランカの紅茶を買うことで少しは援助の足しになるかとおもいます。
スリランカの紅茶は狭い範囲でつくられていますので香りは非常によく似ています。BOPタイプのものが多く見た目もよく似ています。違いは紅茶をだした時の色(水色)の濃さを見るとよくわかります。一般的に高地産の紅茶ほど水色が薄く味は渋くなります(例外もあります)。
高度の高い順番に
- ヌワラエリヤ
- ウバ
- ディンブラ
- キャンディ
- ルフナ
この中でルフナが一番濃いですが、ディンブラは高地産の割に結構濃いです。スリランカの紅茶はアッサム種と中国種の雑種が多いと聞いていますので、これは茶樹の違いに関係していると思われます。水色が薄いのはウバとヌワラエリヤで特にヌワラエリヤは薄くて渋いです。キャンディとディンブラの違いは難しく、キャンディのほうが癖がなくバリエーションの紅茶に向いています。現地で一番人気は何と✨ヌワラエリヤ✨だそうです😊




