山で紅茶を飲む会

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以前、那珂川市(旧那珂川町)に住んでいた頃、〖山で紅茶を飲む会〗を主催していました。福岡県と佐賀県の県境に蛤岳という山があります。蛤岳へは県境の坂本峠から登ります。ず~と上りばっかりですが、あまり厳しい上りではありませんので、初心者向けのコースです。蛤岳の頂上には、一枚岩がぱっくり割れたまるであのハマグリのような岩があります。面白いですね。頂上直下に実はきれいな水が流れていて、ここで水の補給ができます。ここは蛤水道が通っていて、江戸時代に佐賀藩が佐賀のほうに水を通すように工事してりっぱな水補給水路になってます。こんな山奥での工事は当時大変だったと思います。

山の頂上直下には一般的にふつう水は流れてませんが、結構水量もありますし、夏でも枯れることはありません。この蛤水道の横でお湯を沸かし、紅茶をいれることができます。テントも張れるので実にいい環境です。筑豊の福知山も頂上直下に水汲み場がありました。今はでているかどうかわかりませんがここの水はどこからわきでているのか不思議です。

蛤 ハマグリ

山へはガソリンバーナーをもっていきます。メーカーはコールマンです。釣り道具屋さんで買いましたが、安くて使い勝手がいいですね。昔からあるホエーブスやオプティマスはまだ髙いですね。以前は灯油バーナーを使ってましたが火の着きが悪いのとちょっともれても気化しないので匂いが残ります。ガソリンは気化しやすいので危険ですが必ず外で使えば大丈夫です。あのガソリンストーブのゴーっという逞しい音は元気づけられますね。
ポットは山用のステンレスのヤカンを使います。口がひろいので使いやすいです。ティーバッグは普段はアッサムをもっていきます。濃くがあってstorongな紅茶が山には合いますね。
お湯が沸いたら、ティーバッグを投げ込みすぐに火からおろします。蓋をして2分半ぐらいでティーバッグをとりだせばできあがり。簡単ですね。
山でひと汗かいたあとの紅茶はまた格別。参加された皆さんに大変喜ばれました。コロナが収まったころにまた復活できればいいなぁと思っています。
ちなみに、蛤岳から背振山へいくルートはなかなかいいです。起伏も結構ありますので中級者むきですが尾根上のルートなので景色もいいですね。

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